2019-03-19 第198回国会 衆議院 総務委員会 第10号
だから、こういう理由でこれ以上下げられませんと言うならわかるんですが、その上で、やはり、そこを説明するに際して、最低限、将来修正があるにしても、現時点での将来の推計、衛星契約数とか見通し、受信料の推移については、私はセットで公表すべきものだと思うんですね。
だから、こういう理由でこれ以上下げられませんと言うならわかるんですが、その上で、やはり、そこを説明するに際して、最低限、将来修正があるにしても、現時点での将来の推計、衛星契約数とか見通し、受信料の推移については、私はセットで公表すべきものだと思うんですね。
あるいは、いつも公表になっているんですが、衛星契約数の割合というのは出ているんです。衛星契約の方が受信料は高いんですね、当然、高いんですが、だから、受信料収入をふやそうとすると、衛星契約数の契約割合をふやしていくということになろうかと思うんですが、これは今、半分ちょっとぐらいですよね。これはどのぐらい今後推移していくのか、その辺をやはり明らかにしていただきたいんです。
あわせて、この負担軽減策としては、来年四月から多数支払における割引を開始するということで、二契約目以降を半額とする事業者割引と、衛星契約数に応じて割引される多数一括割引の併用が可能になるということであります。 ホテルや旅館や病院といったところの負担軽減を図るものでありますが、ここにつきましても、対象となる事業所に確実に申請を行っていただいて、負担軽減策の恩恵を享受していただかなくてはなりません。
これにより、事業所割引と衛星契約数に応じて割引される多数一括割引の併用が可能となり、旅館、ホテル等の事業所への更なる負担軽減につながるものと考えております。
ほぼ計画どおりに目標を達成したようでありますけれども、この三年間で目標を達成できなかった項目で衛星契約数があります。その原因についてお伺いしたいと思います。 もう一つは、この衛星契約は一つ一つパラボラアンテナを確認しながら契約をお願いしなくてはならない、大変な手間がかかると思います。今後どのように衛星契約を伸ばしていかれるのか、お伺いいたします。この二点。
それから最後に、BSチューナーの出荷台数と衛星契約数についてでございます。 BSは、BSチューナーはこれまでの累計で約二千二百万近く、二千百八十万の出荷台数になっております。これに対して、平成七年一月未の衛星契約数の見込みは六百四十三万でございます。
ただし、衛星契約数につきましては目標の九百万件に対して六百六十五万件にとどまる見通しでございまして、また営業経費率につきましても目標の一二%程度に対して一三・四%までしか圧縮できない状況でございます。
ただし、衛星契約数につきましては目標の九百万件に対して六百六十五万件にとどまる見通しでございまして、また営業経費率につきましても目標の二一%程度に対して一三・四%までしか圧縮できない状況でございます。
○参考人(堀井良殷君) 一月末現在で私どもの衛星契約数が三百五十二万件でございます。二月も契約はもう終わっているんですが、集計がまだちょっと済んでおりませんので、一月末の数字で三百五十二万件ということでございます。
それから一方、衛星契約数は七月宋で二百七十九万というふうなことでございまして、ほぼ計画どおりに進捗しているというふうなことでございます。それから、収納については、特に影響はございません。
そして平成六年度には衛星契約数を九百万件にする、このようになっておるわけでありますが、今と同じような観点から見ますと、契約増加目標をカラー契約と普通契約で九十二万九千件、これを平成二年度で達成をするということになっております。これが達成をしたということを前提にしてみても、残りが、七百六十二万件から今の九十二万九千件を差し引きますと約六百七十万件ぐらい残りの四年間で達成をしなければならない。